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ホンダヴェゼルハイブリッドの良い評価と悪い評価 [ホンダヴェゼル]

今回は、小型SUVの中で人気が高い“ホンダヴェゼルハイブリッド”の良い評価、悪い評判を取り上げ、今後の参考にしていただければと思います。

早速ですが良い点をあげていきましょう。

良い点

・燃費がよい。
・アクセルに忠実に反応してくれる。加速性能が良い。パワーもしっかり感じられる走り。
・高級な仕上がりに見えるインテリア、快適装備が充実しており、デザインが先進的。
・居住性が静かでリラックスできる。



悪い点

・リコールが多い。
・色のバリエーションがもっとあればいい。内装色はブラックとジャズブラウンのみなので、選択肢をさらに増やしてもいいと思う。
・乗り心地が悪い、シートが硬い。

という評価、評判をオーナーの皆様からいただいております。

まず、良い点の中で圧倒的に多かった回答が、燃費がいいという点と、パワーがある。という回答でした。なぜそんなに燃費がいいのでしょうか。

ハイブリッドモデルには、エンジンとモーターという二つの動力があり、停車中や発進時などは、モーターによって発生したエネルギーを使い、エンジンを停止させているからです。
そして少しスピードが出てきたら、モーターからエンジン走行に切り替えて走行を続ける、という点が一役買っているでしょう。
さらにパワーが必要なときはエンジンとモーターの両方の動力を使い、通常のガソリン車より大きなパワーを発揮させているので、力強い走りをすることが可能になります。


悪い点の中で目立ったのは、リコールという問題です。
もちろんリコールが発生しているのはホンダだけに限りませんが、オーナーや購入を検討されている方にとってはマイナスのイメージになるでしょう。

ここに関しては、できる限りリコールの無い車を作ってください。とホンダにお願いするしかないように思います。
しかしオーナーさんの中にはリコール事情を知っていながらも購入される方もおられます。それはヴェゼルがいい車であることを知っているからでしょう。

あとはオーナーさんの気持ちの持ちようだと思います。

今回はヴェゼルハイブリッドの良い点と悪い点の意見が多かった部分を特集してみました。
ぜひ参考にされてみてください。

ホンダヴェゼルハイブリッドの評価できる点は? [ホンダヴェゼル]

今回はSUVハイブリッド車の中で人気の高い“ホンダヴェゼル”の口コミをお届けしたいと思います。

早速ですが、口コミを見てみましょう。

・燃費がいい。アクセルワークのレスポンスの良さと、パワーを感じる走り。

・高級感漂うインテリア、デザインが未来的。

・走行中も静かで落ち着いて乗れる。

・内装のカラーバリエーションが二色しかないので、もう少しほかの色もほしい。

・シートが硬いため、長時間運転すると疲れる。

このような口コミが寄せられています。個人差があるものから、具体的な口コミまでありますね。

評価できる点として、当然ながら燃費がいいというところです。ハイブリッド車に乗るオーナーさんの中には、単純に燃料代を安くしたいと考えて購入される方もおられますが、
ハイブリッドカーに乗り、少しでも環境のことを考えたい、などの自分の中のポリシーのようなものを大切にされている方も少なからずおられます。素晴らしい精神だと思います。

そういう意味で“ヴェゼル”という車はピッタリなのでしょう。
また、高級感があり、車内が静かなので、乗るだけで気持ちにゆとりができそうな様子もうかがえますね。

内装のカラーやシートに関しては、個人的な好みに左右される部分が大きいので、何とも言えませんが、オーナーさんの中にはそう感じる方もおられるという、リアルな口コミとして受け止めたいですね。

実際、ディーラの営業マンはプラス面ばかり強調して、マイナス面は少ししか言わないという方もいますから、マイナス面もしっかり考えたいという方には、参考になる口コミですね。

簡単ではありますが、ホンダヴェゼルハイブリッドの口コミをお届けしました。
お気に入りのヴェゼルが購入できればいいですね。

ヴェゼルハイブリッドに車専門家が試乗した感想 [ホンダヴェゼル]

今回は、ホンダヴェゼルハイブリッドの試乗した感想をお届けしていきたいと思います。

ハイブリッドモデルの特徴としては、ガソリンエンジンよりも、パワーがありながらも燃費性能が高いというところでしょう。数多くの車を試乗してきた専門家はどんな感想を残したのでしょうか。


Aさん:ハイブリッドシステムが評価できる点は、アクセル操作に対するレスポンスがいいところです。ダイレクトにギアがかみあっているので、アクセルを踏むと瞬時に前に進みます。足回りはひとことで言えばスポーティな足まわりといえます。高速コーナーでは安定感が見られ、タイトコーナーでも軽快に進んでくれます。しかし、後席では足回りがしっかりしているため、路面からの突き上げがキツく感じられ、後席でゆったと乗りたいという方からは不満が出るかもしれないですね。全体的にいうと高い安全性や広い室内など、多くの方が納得できる車に仕上がっています。


Bさん:発進時はモーターだけで動き出し、すぐにエンジンが始動するシステムです。振動や騒音で、エンジンが始動したことはすぐにわかりますが、もっと静かでも良いように思いました。気になった点は足回りです。17インチタイヤを装着しているため、乗り心地が硬くて突き上げがあり、しなやかな感じではありませんでした。


Cさん:ワインディングロードでは、切れの良いハンドルと硬めのサスなどの効果により、スポーツ走行がしっかりと楽しめる、ホンダらしいクルマに仕上がっていますね。逆に、低速で荒れた道路を走ると、サスが硬いため路面状態がお尻に伝わってきて、乗り心地にマイナス面が出ているように感じました。全体的に感じたのは、燃費が良く使い勝手のいい車なので、ファミリー層にも乗ってほしいです。

このような専門家からの感想をいただきました。皆さん共通しているのが、力強い走りをする半面、乗り心地があまりよくないという感想ですね。一度購入する前に自分で真相を確認する必要がありそうですね。

ヴェゼルハイブリッドの平均値引き額を調査 [ホンダヴェゼル]

今回は“ヴェゼルハイブリッド”の平均値引き額を調査していきたいと思います。

早速ですが、どれくらいの値引きがされているのか、確かめてみましょう。

Aさん:車両値引き額5万円、オプション値引き額5万円。
Bさん:車両値引き額0万円、オプション値引き額30万円。
Cさん:車両値引き額25万円、オプション値引き額5万円。
Dさん:車両値引き額15万円、オプション値引き額15万円。

という結果になりました。だいぶ値引き額に差がありますね。契約時期や営業マンなどにより、値引きの差は大きく変わってくる部分はあると思われます。

ちなみにほかのオーナーさんから寄せられたデータを見てみても、車両値引き額0~30万円、オプション値引き額0~30万円の間で、トータル値引き額が10~20万円くらいのオーナーさんが多かったです。

少しでも多く値引きしてもらうためには、多少の話術も必要になってくるかもしれないですね。

例えば、ヴェゼルハイブリッドの場合ですと、他社のライバル車(スバルXVハイブリッドなど)を引き合いに出し、どちらにしようか迷っている、とか、現在乗っている車の下取り価格を把握しておき、ディーラー側の提示と買取業者との差があまりにも大きい場合、その旨を伝え交渉する。などなど、ある程度の方法はありそうです。実際に上記のような方法をとり、値引きに成功しておられるオーナーさんがおられるのも事実です。

今回はヴェゼルハイブリッドの値引き額について取り上げてみました。少しでも安く、自分のお気に入りのヴェゼルを手に入れてください。

ホンダヴェゼルハイブリッドの人気カラーは? [ホンダヴェゼル]

車を購入するときに悩むのはどのカラーにするか。ということかもしれません。
そこで今日は、SUVの中で人気を誇っている“ホンダヴェゼルハイブリッド”の人気カラーについて取り上げてみたいと思います。

まず、どんなカラーバリエーションがあるのでしょうか。

★ホワイトオーキッド・パール(ホワイト)

★アラバスターシルバー・メタリック(シルバー)

★ティンテッドシルバー・メタリック(濃いめのシルバーで角度によって色合いが変わって見える、ハイブリッド車限定色。)

★ルーセブラック・メタリック(紫がひそかに浮かぶダークメタリックで、ハイブリッド車限定色。)

★クリスタルブラック・パール(ブラック)

★モルフォブルー・パール(ブルー)

★プレミアムディープロッソ・パール(レッド)

★ミスティグリーン・パール(グリーン、ハイブリッド車限定色。)

以上の8色のバリエーションがあります。万人うけするようなカラーから個性が際立つカラーまで豊富なバリエーションですね。

ではどの色が人気色なのでしょうか?

オーナーさんからいただいた情報を見ていくと、ミスティグリーンに内装色ジャズブラウンが多かったです。ちなみに内装色はブラックがブラウンの2色があります。グリーンの次に多かったのが、ブラック、ホワイトと続いていくようです。

ちなみにレッドが一番人気がない。。。という口コミも入っています。

カラーに関しては、好みの問題もありますし、自分の好きな色を選べばいいのです。

ただ、カタログと実車では色合いが違うように見えることもありますので、一番いいのは天気の良い日に角度を変えて、どんな色に見えるのか確認することです。もしくは、ブログなどにアップしているオーナーさんの写真も参考にできますね。

お気に入りカラーのヴェゼルが見つかるといいですね。

ヴェゼルハイブリッドのブレーキシステムの安全性 [ホンダヴェゼル]

新車を購入するときに忘れてはならないのは、安全性能です。最近の車は標準でも高い安全機能が搭載されているモデルも多くなっています。そこで今回はホンダ“ヴェゼルハイブリッド”の「安全性」を確認してみましょう。


まず最初にご紹介したいのは、シティブレーキアクティブシステムです。
何となくイメージがつくかもしれませんが、渋滞などで、前の車にぶつかりそうなときに、衝突の回避・軽減を、自動ブレーキにより支援するというシステムです。

また、前方に障害物がある状況で、誤ってアクセルペダルを踏み込んだ場合に、急発進しないように支援するシステムも搭載されています。

もちろん道路状況や、天候状況によっては使用できないことがあるので、このシステムに頼らずに安全運転を心がけてください。ただ、万が一の時に搭載されているとすごく安心できますね。


次にVSAというシステムです。

これはブレーキ時の車輪ロックを防ぐEBD(自動で動力配分をしてくれます)付ABS、加速時などのタイヤの空転を抑えるTCS、旋回時の横すべりを抑制する、という3つの機能がまとまった安全システムです。
これにより、雨の日、雪の日、急ハンドルを切ったときでも、車体の制御をある程度自動で行ってくれるのは、力強い味方ですね。

このほかにも、坂道発進時に車両が後ろに下がることを抑える、ヒルスタートアシスト機能や、走行中に急ブレーキとコンピュータが判断したとき、ブレーキランプの点灯と、ハザードランプが自動で高速点滅し、後ろの車に注意を促す、エマージェンシーストップシグナルという機能も搭載されています。

このようにヴェゼルハイブリッドには、多くの安全機能が搭載されており(一部メーカーオプションも含みます)、安心、快適にドライブを楽しむことができるように設計されています。
ヴェゼルハイブリッドで最新の安全性を体験してみませんか。

ホンダヴェゼルハイブリットの燃費の良さの秘密 [ホンダヴェゼル]

ここ数年は、ハイブリッドカーやプラグインハイブリッドカーなど、“エコ”な車が評価され、注目されています。そのため、自動車メーカーはエコな車の開発のために多くの研究を行っています。
そこで今回は、SUVハイブリッドカーの中でも人気が高い「ホンダヴェゼルハイブリットモデル」に注目し、その燃費性能を検証しましょう。

まず、動力性能は、排気量が1,500ccでエンジンとモーターを合わせたパワーは152psです。トランスミッションは7速DCTを採用しています。駆動方式はFFです。

さて、早速ですが検証に入りましょう。

初めは高速道路です。結果から言うと「22.1km/L」というものです。このクラスのSUVの数値としては、驚異的といえるほど高い数値です。
要因の一つとして、100km/h走行時のエンジン回転数が約2,000rpmと、非常に低回転を維持しているというところです。

次に郊外走行です。その結果は「 21.6km/L 」でした。こちらも大半の方が満足する、高い数値を達成しています。

最後は市街地走行で、結果は「19.5km/L」です。

これら3パターンの燃費を平均すると、「21.0km/L」となり、高燃費であることがうかがえます。
ちなみに多くのオーナーさんからいただいた情報を集計すると、レギュラー使用時で17.9km/L、ハイオク使用時で22.3km/Lという、燃費を記録しているようです。

さて、なぜこんなに燃費がいいのでしょうか?

それにはRFP(リアクティブフォースペダル)という技術が関係しています。
これは、ECONモード(燃費重視の走行モード)を選択したときに、頻繁に働く機能ですが、アクセルの踏み過ぎによる燃費悪化を防ぐため、アクセルを踏み過ぎるとアクセルペダルに反力を与え、アクセルを無駄に踏ませないという、技術のことです。

もちろん、強い反発力があるわけではありませんし、アクセルを強く踏むと、この機能がキャンセルされるので、走行には何の問題もありません。

燃費を向上させるために様々な技術が導入されているハイブリッドカー「ホンダヴェゼル」。
“エコ”を検討しておられるなら、十分に試す価値はありそうですね。

ホンダヴェゼルで雪道走行した感想 [ホンダヴェゼル]

雪国に住んでいる方ほど、冬に安心して乗れる車が欲しいと思うものです。
多少燃費が悪くても、多少大きくても、多少値段が高くても、冬に安心して運転できるなら、購入を検討してしまいます。そこで、雪道でも安心して運転できる車、”ホンダヴェゼル”をご紹介します。

一番参考になるのは、雪国でヴェゼルに乗っているオーナーさんの意見でしょう。以下に紹介していきたいと思います。

Aさん:積雪の多い地域ですが、走行中に危ない思いをしたことはありませんし、走り出しで困ったことはありません。

Bさん:雪が積もった坂道でも、スリップせずにしっかり上ってくれるので助かります。

Cさん:ABSや横滑り防止装置がしっかり機能してくれるので、安心して運転できます。

などなど、上記と似たようなコメントが多数寄せられています。つまり安心して乗れる車であるということがわかります。

一見当たり前の機能のように感じてしまうかもしれませんが、その当たり前が、いざという時に発揮するかしないかで、安全面が大きく変わってしまいますね。
しかし、みなさんのコメントを見てみると、雪国で乗ってるオーナーさんからの心強い評価を得ていますので、安心できるでしょう!!

このヴェゼルの特徴として、通常時はFF駆動なのですが、スリップしたり、力が必要な路面状況になると、コンピューターが判断して、自動的に4WDに切り替わり、安定した走行になれば、またFF駆動に戻るというところが大きく評価できるところだと思います。

このような機能もあり、ドライバーはより自然に雪道でも安心して運転できるのかもしれないですね。

このようにヴェゼルが雪道走行にも優れているということを簡単に考えましたが、過信は禁物です。一番大切なのは、安全運転を心がけ、時間にゆとりを持って出発するということです。そこにヴェゼルの雪道走行性能が加われば、より安心して雪道でも運転できますね。

ホンダヴェゼルのハイブリッドとガソリン車の燃費からのお得感比較 [ホンダヴェゼル]

ホンダヴェゼルハイブリッドカーとガソリン車は、どれくらい燃費が違うのだろうか?どちらを買うのがお得になるのだろうか?そんなことを考えたことはありませんか?。
そこで今回は、SUVの中で人気を誇っているホンダヴェゼルのハイブリッドカーとガソリン車を比較してみましょう。

まず、動力性能ですが、ハイブリッドモデルは排気量が1,500ccでエンジンとモーターを合わせたパワーは152psです。一方でガソリンモデルは排気量が1,500ccと同じでパワーは131psです。
両モデルの動力性能は1,500ccのエンジンとしてはトップクラスです。

ではさっそっく検証に移りましょう。

まずは、高速道路での燃費です。
ハイブリッドモデルは「22.1km/L」、ガソリンモデルは「19.6km/L」という結果でした。この両モデルの数字は、このクラスの中で高い数字であるのは間違いありません。

次に、郊外走行です。ハイブリッドモデルは「 21.6km/L 」、ガソリンモデルは「17.7km/L」という数字でした。両モデルとも郊外走行で高い数字を出せたことには、アイドリングストップや、エンジン回転数が常に低回転に抑えられているという点が考えられます。

最後は市街地走行で、ハイブリッドモデルは「19.5km/L」、ガソリンモデルは「13.8km/L」と、少し差が開く結果になりました。市街地走行では、その時の道路状況や、エアコン使用頻度などで、数字が変わりやすいということも、頭の片隅に入れておきたいですね。

そして、これら3パターンの燃費を平均すると、ハイブリッドモデルは「21.0km/L」、ガソリンモデルは「16.9km/L」という燃費になり、約20%の燃費差があるという結果になりました。

では、どちらのモデルを購入した方がお得なのでしょうか。

まず車両価格では、ハイブリットモデルにしかないオプションなども計算すると、ガソリン車との差が約29万円あります。もちろんガソリン車のほうが安く購入できます。

次に1万kmあたりの燃料代を計算してみると、ハイブリッドが約1万9,000円安くなりました。この約29万円の価格差を燃料代だけで元を取るためには15万km近く走行する必要があります。

結論として、ハイブリッド車に乗りたいという方、“エコ”に少しでも貢献したいという方、ハイブリッドの速さを求めたいという方には、ハイブリッドモデルがおすすめであり、単純に、経済面だけを見るならガソリンモデルが良いという結果になりました。

ホンダヴェゼルのカスタムパーツ 無限 侍プロデュース レビュー [ホンダヴェゼル]

今回は、人気SUV”ホンダヴェゼル”のカスタムパーツを取り上げてみたいと思います。

カスタムパーツといっても、いろんなメーカーがパーツを作っていますし、もし購入したあとに取り付けできなかった、などいくつかの不安があるかもしれません。
そこで今日は、信頼のおけるメーカーのパーツを紹介していきたいと思います。


まずはじめは、ホンダ車用のアフターパーツの開発製造を行っている〈無限〉です。
無限のヴェゼル用パーツのコンセプトはPREMIUM SPORTS SUVです。

ヴェゼルのSUVながらもクーペの要素を取り入れているデザインをよりスポーティーに見せるためのパーツが用意されました。

そのパーツの中には、フロント・サイド・リアのパーツや、スポーツグリル、ロアウイングなど、全体的に、よりスポーティーさが目立つデザインです。

さらに専用開発された18インチホイールはヴェゼルを一層スポーティーなデザインへ仕上げるためのアイテムといえるでしょう。



もう一つは、侍プロデュースです。
こちらの会社はヴェゼルの外装、内装など様々なパーツを販売しており、自分の好みに合わせたカスタムが楽しめるようになっています。

例えば、人気のある商品として、ウインドウスイッチ周りに、鏡面仕上げステンレス加工のパネル。
リアリフレクター周りに、メッキ仕上げのパネルを組み込んでみたり、フロントアンダーカバー周りや、フロントフォグカバーなどを装着することにより、未装着車とは異なったスタイルに仕上げることができます。

このようにヴェゼルのカスタムパーツはたくさんあるので、簡単にドレスアップすることができますよ。
まだまだ紹介できなかったカスタムパーツがたくさんありますので、自分好みのパーツを探して、どんどんカスタムしていきましょう。

マツダアクセラスポーツ15S、XDの値引き額はどれくらい? [アクセラ]

車を購入するのに大事なのは価格ですよね。出来れば一円でもいいから安く買いたい、と誰もが思うものです。
そこで今回は実際に値引きに成功した方の実例をご紹介させていただきたいと思います。
対象車は今人気の”マツダアクセラスポーツ”です。

あるサイトの値引き額を見てみると、車両値引き額が0-20万円、オプション値引き額が0-30万円程度、という情報が入っております。
車両価格、オプション価格の両方から大幅な値引きというよりは、車両価格を20万円値引きしたら、オプション価格は5万円の値引き、もしくは車両価格を5万円値引きしたら、オプション価格を25万円引きなど、
どちらかの金額を大幅に値下げるという傾向が見られます。

例えば、Aさんという女性。アクセラスポーツ15Sモデルを購入されたそうです。装着オプションは、カーナビ、バックモニター、マット、ボディコーティングです。
結論から言うと車両本体価格から10万円引き、オプション価格から20万円引き、合計30万円の値引きに成功したそうです。

次にBさんという男性。アクセラスポーツXDモデルを購入されました。
装着オプションはナビ用SDカード、ETC車載器、フロアマット、地デジチューナーなどです。
値引き合計金額は7万でした。
ただし下取り車があり、相場買取価格より15万円程上乗せして下取りしていただいたようで、この差額が値引きにつながるといってもよいのではないでしょうか。

このように多くの方がトータルで10万円から20万円の間で値引き成功しているようです。
1円でも安くアクセラスポーツを買えるように、頑張ってください!!

マツダアクセラの納車期間はここを見れば解決! [アクセラ]

新車を契約したら、一番気になるのは納車時期ですよね。
誰もが、1日も早く新車に乗りたいと思うでしょう。
そこで今日は、”アクセラスポーツの納車期間”について調べてみました。

結論ですが、メーカーの資料?みたいなものがHPで出回ってます。また、納期も載っています。

オーナーさんの口コミを見ていると、平均で1ヶ月から2ヶ月のようです。
半数近くの方が、最初は2ヶ月くらいと言われたが、実際には1ヶ月半かそれより前に来たとの口コミを寄せてくれています。
逆に2ヶ月くらいと言われたのに、3ヶ月ほど待った方もおられるようです。

やはり納期に関しては、契約するタイミングによって差が出てくるようですね。
例えば、標準装備だけで、オプションパーツの追加などをしなければ、在庫の中から出荷できるので、比較的早く納車されるでしょう。手続き諸々含めて、半月くらいという方もおられます。

逆に、人気グレードやオプションパーツを追加したり、在庫がないときに契約となれば、新たに生産されるのを待たなければならないので、2ヶ月から3ヶ月ほど必要になって来るようです。
また、大型連休などを挟むようなら、さらに2週間ほど納期が遅くなる可能性はあります。

もちろん納期も大切ですが、自分が気に入った車に乗るのが一番なので、多少納期が長くても楽しみに待てるのではないでしょうか。
早く来ないかな~と楽しみにしながら待つのも、なかなかいいものですよ。待てば待つだけ納車された時の喜びも大きくなりますしね。
タイミングのいい時に契約できればいいですね!

アクセラスポーツ15SとXDを比較してみた [アクセラ]

今日は「マツダアクセラスポーツ」に注目してみました。
中でも人気なのは15SとXDの2モデルのようです。今回このふたつのモデルを比較してみました。

新しいクルマを買うとき、みなさんはどのような情報を参考にして買うでしょうか。
一番早いのは実際に試乗してみることです。でも、ディーラーに行ってセールスマンと話すのには抵抗がある、という方も多いはずです。そこで、実際に車を購入したユーザーさんの”口コミ”を調べて、参考にしていきましょう。

まずは、15Sから見てみましょう。

デザインに関しては、アクセラの特徴でもあるエクステリアが気に入って購入されている方が多いようです。やはり存在感がある、目立つ、といった口コミが多く見られます。

エンジン性能ですが、排気量1,500CCながらも、上までしっかりと回り、気持ちよく走るという印象を持つ方が多いようです。ただ、追い越しや山道なでで少しパワーが足りないとも感じるようです。
しかし、街乗りであれば不満は見られないようですね。

気になる燃費は、街乗りで12-14Km/L、遠乗りで17-19Km/Lと回答している方が多かったです。燃費に関しては運転の仕方や道路状況などで、直ぐに変わってしますので、一概には言えませんけどね。

そして価格に関しても、多くのオーナーさんが納得されています。例えば、値段の割にしっかりしている、200万円しないでこの出来なら満足。など、走行性能のみならず、質という点においても、満足されているユーザーさんが多く見られます。


次に、XDを見てみましょう。

ほかのモデルとは違いXDには専用パーツがあるという点でしょう。ホイールやフロントグリルなどです。
最大の違いは燃料が軽油を使用するところです。経由を使用するメリットは燃料費の節約とトルクが太いことです。

やはり口コミを見てみると、その点が顕著に現れています。

例えば、2000rpm越えのトルクの盛り上がりは、同乗者の首がのけぞらないようにアクセルの踏み込みに注意する必要がある、2000回転を超えてからの加速がすごい、などディーゼルエンジンならではの特徴が目立ちます。

燃費も街乗りで12-14Km/L、遠乗りで17-19Km/Lと、15Sと同等の燃費が出ていることがわかります。そうなると必然的に燃料費の節約になりますね。

5SとXDですが、走行性能、燃費、価格において満足されている方が多いという結果になりました。
これはどちらも購入検討の余地は十分にありそうですね。

アクセラスポーツのオプションパーツはどのようにすれば良いのでしょうか? [アクセラ]

新しい車を買ってから物足りなさを感じたり、自分好みの車を作るために、社外パーツを組み込み、ドレスアップするユーザーさんも少なくないようです。そこで今回は、”マツダアクセラ”のオプションパーツに焦点を当て、どのようなパーツがあるのか取り上げてみたいと思います。

ドレスアップする際に考えるのは、見た目ではないでしょうか。そこで手を出しやすいのはホイールかエアロか電飾というところだと思います。

この中から自分の車に一番合うのはどれか、そして財布と相談しながら、パーツを決めていくはずです。
大抵の場合、社外品を装着するとなると、一度納車されてから社外パーツを装着するために再度ショップに預けるという二度手間が発生します。

その代わり、メーカーオプションパーツにはない、お気に入りのデザインを自分の車に装着することができるのです。

一方でメーカーオプションパーツは、納車時にすべてのパーツが装着された状態のため、初めて車に乗る時から自分のお気に入りのスタイルを手にすることができるのです。


マツダでは先に挙げた3つのパーツすべてを扱っています。

例えば、アクセラスポーツのXDというモデルには、18インチ専用アルミホイールや専用フロントグリルとリアバンパーなど、ほかのアクセラとは一味違うパーツを装着することができます。

もちろんXDでなくても、数種類のエアロパーツのバリエーションが用意されています。
加えて、アクセラにはエンブレムイルミネーションやフロントグリルイルミネーション、ブルーイルミネーション付きLEDフォグランプなど、特に夜の存在感を際立たせるイルミネーションも充実しています。

これにより、昼はエアロやホイールで、夜はイルミネーションでという具合に、自分のスタイルにあったドレスアップを施すことができます。

また、フットランプとコンソールイルミネーションも用意されていますので、内側にも自分好みに合わせてカスタマイズすることができるのです。これらすべてを、納車された時から楽しむことができてしまうのは、嬉しい悲鳴ですね。

もし、アクセラを少しカスタムしたいという方、メーカーオプションパーツを取り付けてみてはいかがでしょうか。

マツダアクセラセダンをトヨタオーリスと比較してみた [アクセラ]

「マツダアクセラセダン」と、「トヨタオーリス」を燃費面で比較してみました。結論ですが、マツダアクセラセダンをオススメします。なぜアクセラセダンの価格がお得なのかご説明いたします。

車を買うときに一番といってもいいくらい気になるのは、”価格”ではないですか?
しかし、ただ安いからいいというわけではダメなはずです。安くても基本的な装備が付いていないと、それをつけるのにお金が掛かり、結局は当初の予算を超えてしまうことになります。

まず、アクセラセダンには3つのモデルが存在します。15C、15S、15S Touringです。右に行くほど、良いグレードになっていきます。

このグレードの違いが値段に現れてきます。例えば、スチールホイールかアルミホイールか、ハロゲンランプかディスチャージヘッドランプか、という見た目ですぐにわかる違いから、
マニュアルエアコンかフルオートエアコンか、スピーカーの数や内装の材質の違いという、人目には付きにくい場所の装備などの違いが反映されてきます。

それを踏まえて、アクセラのライバル車と言われている、トヨタオーリスと比較してみましょう。今回はどちらも下位グレードで比較します。

まずは、価格です。

アクセラセダン15Cは税込で¥1,760,400です。
一方のトヨタオーリスは150X“C Package”で\1,758,857です。さすがライバル車とあってほとんど差がありません。先程少し上げた装備に関してもほぼ同じものが搭載されています。

次のポイントは〈燃費〉です。

JC08モードという燃料消費率を比べてみると、アクセラは19.6Km/Lなのに対し、オーリスは18.2Km/Lとアクセラに軍配が上がります。

たった1.4Km/Lの差ですが、長期的な目で見ると、じわじわとその差が明らかになってきます。
オーリスの燃料タンクの大きさは50リットルですので、計算すると満タンで910Km走れます。
一方のアクセラは51リットルのタンクですが、オーリスと同じ50リットルで計算すると965Kmと一回の給油で55Kmの差が出てきます。

この差が1年、3年、5年となればかなりの数字になります。
このように短期的な目で見るのではなく、長期的な目で見るとき〈燃費〉の差がもたらす、”価格”差には大きな違いが出てくることがわかります。

一例ではありますが、マツダアクセラセダンが価格の面でお得であるということが分かって頂ければ嬉しく思います。

アクセラスポーツXD試乗インプレッション [アクセラ]

さて車を購入する前に、その車を一番よく知る方法は何か、それは試乗です。ネットの口コミや評判を見るのもいいですが、感じ方は人それぞれです。
しかし、数多くの車に試乗してきた方の意見は、参考になります。そこで今日は、最近の人気車種”マツダアクセラスポーツXD”の試乗記をご紹介したいと思います。

まず先に、アクセラスポーツXDはどんなクルマなのでしょうか。

XDには2.2リッターのディーゼルエンジンが搭載され、175馬力/42.8kgmというスペックを発揮します。
ちなみに42.8kgmというトルクはガソリン車の4.2リッターと同等のパワーに匹敵します。
では肝心の走行性能はどうなのでしょうか。

ある人は、XDの”脱出加速”に惚れ惚れすると書いています。
具体的にいうと、山道などカーブの立ち上がりでアクセルを踏み込めば、42.8kgmという強靭なトルクが余すことなく路面に伝えられ、ガソリン車では味わえない加速感をもたらしくれるようです。

さらにRX-7、RX-8、ロードスターという、歴代のマツダスポーツカーに引けを取らない、XD専用チューニングのサスペンションのおかげで、乗り心地は固めながらも、不快感を与えないバランスの良い足回りを実現しています。

この二点を考えるとコーナーの安定感と立ち上がりに惚れ惚れするという意味がよくわかります。

加えて、高速道路での走りにも定評があります。前輪のドシッとした接地感が気持ちよく、安定感抜群です。このクラスの日本車では味わい難い充実感がある、というお褒めの言葉をいただいています。

それでありながら、燃費は11.0~14.6km/Lという、ガソリン車と同等の燃費を達成しています。ということは、燃料費がガソリンに比べ安い軽油を使うXDはお財布にも優しい、といえるでしょう。

総評としては、シャーシ、エンジンのみならず、全体的に完成度が高く、ガソリン車にはない圧倒的な接地感や重厚感が味わえるのがXD大きな特徴です。

このクラスでは体験できない走りを、XDに乗って体験してみませんか。

アクセラスポーツの内外装の評価は? [アクセラ]

さて今回は、マツダアクセラスポーツのデザインコンセプトを取り上げてみたいと思います。わかりやすくいいますと、内装、外装はどういう感じなのかというところです。

みなさんは、車を購入する際、どこに焦点をおいて買うでしょうか。値段ですか?性能ですか?デザインですか?あるいはこの3つ全てでしょうか。

デザインに重点を置くという人、実は多いようですね。
またこんな経験はありませんか?友人や近所の人から「この車かっこいいね」とか「素敵なデザインだね」と声をかけられることです。おそらくあるでしょう。なぜなら、車の外観は一番最初に人の目に留まるからです。

このことから分かるように、デザインはその車の”個性”と言えるでしょう。個性が強いほどみんなからの注目度も上がっていくのです。今回はそんな〈デザイン〉を求めている人にはぴったりの車、マツダアクセラスポーツに注目しましょう。

まず初めに、アクセラのデザインコンセプトは魂動(こどう)です。スピード感、凛とした緊張感、洗練された美しさを見事に再現しています。

例えば、フロントデザインに注目しましょう。フロントグリルを下げた位置に配置することにより、スポーティーさを強調しています。

リアデザインはどうでしょうか。シャープで彫りの深いデザインは、力強さを引き立てています。それは前、あるいは後ろのどちらから見ても、特徴的なデザインです。

しかし、外観だけではありません。内装にもこだわりがあります。
内装のコンセプトは「凝縮」と「開放」です。

「凝縮」とは、運転時に必要な情報を、目線を少し変えるだけで把握できるという点でそう言えます。
それに欠かすことができないのが、アクティブ・ドライビング・ディスプレイというシステムです。

これはエンジンONでメーターフードの前方に、車速やナビゲーションのルート誘導などの、走行時に必要な情報を表示することができるため、不必要に目線を動かすことなく、必要な情報を知ることができるというものです。

さらにコマンダーコントロールのおかげで、ステアリングを握っていた左手を自然に下ろした位置で、ディスプレイの操作や音量調整等を行うことができるという、コントローラーにもこだわりが伺えます。

「開放」とは、見通しのいい前方視界を得るために、フロントピラーを車両後方へ移動させ、前席からの斜め前方視界を拡大することにより、空間をより広く、そして見やすくなるように設計したものです。

このおかげで、ドライバーのみならず同乗者も開放的な空間でのドライブを楽しむことができるのです。
このように少しの特徴を挙げただけでも、アクセラスポーツのデザインが、ほかの車との差別化になっているということがわかります。

そんな個性豊かなアクセラスポーツであなたも目立ってみませんか?

マツダ アクセラスポーツの良い評判、不満な点は? [アクセラ]

さて、今日はマツダアクセラスポーツの評判について、オーナーさんから寄せられているコメントをお伝えしていきたいと思います。

良い評判

・ボディーライン、エクステリア
・走行時の安定性
・ステアリングの切りやすさ


不満なところ

・マツダコネクト(ナビ)の使い勝手が悪い
・車高の高さ


簡単にあげるとこんなところになるでしょうか。

まず、良いところですが、このモデルのオーナーさんの80%近くが、エクステリアに惚れ込んだという意見が寄せられています。確かに、特徴的なエクステリアですね。ほれぼれしてしまいます。これならほかの車に間違われることはないでしょう。

次に多かったのが、車の一番の肝ともいえる”運転していて楽しいか””運転しやすいのか”というところでしょう。
こちらに関しても、多数のオーナーさんが納得していることがわかります。やはり、マツダの技術のSKYACTIVの効果が大きいのではないかと思われます。一度は体験してみたいものです。

では不満なところはどうでしょうか?不満なところで一番目立つのは、マツダコネクト(ナビ)の使い勝手が悪いというところです。これは90%を超えるオーナーさんが言っておられます。

ただ、これは今に始まったことではないので、このナビを承知の上で買っておられるオーナーさんも多いようです。

それにしても、今の車社会に”ナビ”は欠かすことのできないものですよね。知らない土地にドライブに行ったときでも、ストレスなく、迷うことなく目的地に到着できてこそ、ナビの本望です。
その要の部分が弱いのはちょっと痛いか!?って言う感じも受けます。50%近くのオーナーさんは純正ナビは付けず、自分のお気に入りのメーカーのナビを付けているようですよ。


総評

運転性能に関しては文句ないようです。走る歓び、楽しみを与えてくれるでしょう。ナビについては目をつぶるか、社外品のナビを買うのがいいでしょう。
どんな方法をとるにせよ、アテンザスポーツでのカーライフを楽しんでください!!

マツダアクセラスポーツxdのインプレッション [アクセラ]

さて、今日はマツダアクセラスポーツXDを語ります。

まずはじめに、XDはガソリン車ではありません。ディーゼル車です。つまり燃料は軽油になります。
ディーゼル車と聞くと顔をしかめる方も多いのではないでしょうか?というのも、燃料代が安いのはいいが、環境によくない、パワーがない。などなど、マイナスな印象を受けるディーゼル車です。

でも、ちょっと待ってください。XDにそんな概念は通用しません。なぜならそこには最新技術がたっぷりと詰め込まれているからです。

では、これから簡単にXDの真の姿をみていきましょう。

昨今は日本のみならず世界中で地球温暖化の問題が取り上げられています。しかし、このXDはきちんと環境のことも考えています。

SKYACTIVという技術を駆使して、燃料を燃やす際に発生するNOx(一酸化窒素、二酸化窒素などの、人体に有害な影響を及ぼす気体)やススの排出を極力抑える技術が用いられています。

これにより、黒い煙をモコモコと出しながら走るのではなく、ガソリン車と同じようなクリーンな排気ガスを出すことができるのです。その証拠として、エコカー減税やグリーン税制対象車となっています。

さらにその技術のおかげでグローバル(EURO国や北米、日本)の排出ガス規制をクリアする見込みがあるのです。


次にパワーについて考えましょう。

実際にXDのオーナーさんの感想を見てみると、ほとんどの方が「トルクがあってよく走る」と、そのパワーに満足しておられるようです。

その仕組みは、大小2個のターボチャージャーにあります。この2つのターボチャージャーを運転領域に合わせて使い分けているのです。街中をゆっくり走るときは小さいターボを、追い越しや山道などのパワーが必要な場面では大きいターボを使う、といった具合です。

このターボの使い分けにより、常にベストなパワーを出力することができ、これがパワーある走りを実現させているのです。

こういったことを考えるとXDには、SKYACTIVという技術が大いに使われていることがわかります。
この技術を体験したいのなら、XDに乗ってみてもよいのではないでしょうか。

マツダアクセラ、ディーゼル車(XDモデル)の燃費を他車と比較 [アクセラ]

今回はマツダアクセラ、ディーゼル車(XDモデル)の燃費について、考えていきましょう。

ここ10何年、新車発表会で紹介される車のほとんどは、ガソリン車です。なぜでしょうか?それは排気ガスの規制や技術面での問題により、ガソリン車のほうが開発に力を入れやすいからです。

しかしここ最近、ディーゼル車が注目される時代になってきました。なぜなら自動車業界で生き残っていくためには新たな道を作ることが必須だからです。その一つがディーゼル車というわけです。
そこで、そんなディーゼル車を積極的に売り出している”マツダ”の人気車種、「アクセラ」に注目してみましょう。

とはいうものの、ディーゼル車の燃費はどれくらいなのでしょうか?
例えば、ハイエースというバンタイプの車は(排気量3,000cc)、高速道路ではガソリン1リットル当たり12-14㎞、街中では7-9㎞といわれています。

そしてBMW3シリーズの320d(排気量2,000cc)。高速道路では約20-22㎞、街中では10-12㎞といわれています。

気になるアクセラ(排気量2,200cc)はというと、高速道路では20-22㎞、街中では11-13㎞という結果です。
ちなみにマツダアテンザのガソリン車(排気量2,000cc)は高速道路では16-18㎞、街中で9-11㎞という結果のようです。

一般に排気量が大きいほど、たくさんのパワーを得ることができますが、そのパワーを作るために、多くのガソリンを使用するため、燃費が悪くなるといわれています。
いずれのデータも道路状況や気温など様々な要素によって変化はしますが、そのデータとアクセラの排気量を考えても、この数字は立派なものといえます。

実際にデータで見てもアクセラの燃費が優れているということがわかりましたが、その仕組みにも少し注目してみましょう。

アクセラには、大小2個のターボチャージャーが搭載されています。これは街中を走るときは小さいターボを、追い越しや山道などのパワーが必要な場面では大きいターボを使うというように
走行シーンに合わせてどちらのターボを使うのかをコンピューターが判断し、使い分けてているのです。

そうすることにより、常に効率よくパワーを車に伝えることができ、それが燃費の向上につながっているのです。

結果として、燃費の良いディーゼル車に乗ることにより、燃料代を節約することができるのです。
なんせ、軽油とガソリンでは1リットル当たり10円以上の値段差があるので、それが1か月、1年と長期的に見れば見るほど、燃料代を節約できるのです。

環境だけでなく家計にとっても”エコ”なんですね。
さあ、あなたもエコ生活、始めてみませんか?

マツダデミオ マイナーチェンジ(2016年)いったいどう変わった? [マイナーチェンジ(2016年)]

2016年、cx3と同じシャーシのデミオも同時にマイナーチェンジしました。
改良ポイントは、基本的にcx3と同じです。

cx3マイナーチェンジのポイントはこちら http://mazda-cx3.blog.so-net.ne.jp/2016-10-27

自動ブレーキは従来のSCBCのままというのが大きな違いです。
そのかわり、今まで未設定でした時速30キロより上の速度域を受け持つミリ波レーダー式のSBSを
ツーリング系以上にオプション設定しました。従来からある斜め後ろを検知するシステムなどとは別枠で、後退用
SCBSレーダークルーズなどとセットになります。

G-ベクタリングコントロールをはじめするサスペンション、不快なノイズを低減させた、ディーゼルエンジンの改良点などはかわりません。

デミオにも握りやすい新型ステアリングホイールを採用してあります。
アクティブドライビングディスプレイも新しくなりましたが、標識を識別する機能は省かれます。。。
残念。。。

アクティブドライビングディスプレイとは?

最小限の視線移動で必要な情報がわかるように、メーター上に起き上がる透明パネルに速度やナビ情報などを表示するヘッドアップディスプレイです。カラー化に伴い2段階表示の上段を走行環境。下段を自動車情報と明確に分け、瞬間的な認識性を向上させています。パネルには、イグニッションと連動して立ち上がるため、始動時の演出としても華やかです。ただし、廉価グレードにはオプション設定はないので注意が必要です。

cx3と比較してデミオの外装がは細かく変更されます。

目立つのは、フロントグリルの塗装です。XD系の赤塗装を廃止して13sツーリング以上は、ピアノブラック
XD系は、グレーメタリックとして、ソウルレッドプレミアムメタリックを選んでも赤くはなりません。

内装は、シートデザインが変更です。Lパッケージのオフホワイトは、オフホワイト、ブラックも選択可能になります。さらに、座面のクロス部分も全面まで拡大しました。

cx3と同じくドアロック連動格納ミラーを13c、15mb以外に装備しますが、パワーシート、ステアリングヒーターは設定されません。

車両本体価格は、cx3と同じく、FF車は据え置き。
4wd車は18000円のアップです。

多くの改善があって値段がほとんど変わらないのは素直に喜びたいですよね。
実質的な値引きと同じといえるでしょう。


さて、そんなマイナーチェンジしたマツダのデミオ、少しでも安く購入したいですよね。

今回は、値段もほとんどかわらず、オプションが良くなったことで実質的な値引きです。

さらに、デミオを出来るだけ安く購入する裏技を3つのステップでご紹介。少し長くなりますが、お得な情報かと思いますので是非読んでみてくださいね。
 
まず最初にはっきり申し上げます。今乗っているマイカーをディーラーに下取りに出すつもりなら、一度思い留まるべきです。高確率でボッタクリ価格を提示されます。

ディーラーの仕事はあくまで新車を販売することですから、出来るだけ高く中古を売りたいと思うこちらの要望にどこまで寄り添ってくれるかはあやしいところです。

ではディーラーを頼らない場合、どうやって下取りに出して新車購入までたどり着けば良いのか。3つのステップに分けて説明します。

ステップ1
 
最初は新車のお見積もりです。系列販売店を1つひとつ訪問しなくとも、ネットを使えば家でお見積もりをすることができます。「オートックワン」というサイトがオススメです。

ここでは複数のディーラーがお見積もりを出してくれるので、金額を冷静に比較することができます。

ディーラーの営業力で気づいたら契約していたなんてことも起こりえませんし、このサイトで得られた見積書を店舗のディーラーに持っていけばスムーズな値引き交渉を行うことができるでしょう。
 
ここで、マツダ店とオートザムの同士打ちを狙うのもありかと思います。
あなたの街のマツダ店とオートザム店。きっと値引き額は違うはずですから。



ステップ2

次は、中古車買取の検討です。

ここでも、複数の買取業者から査定を出してもらえるサイト使用することをオススメします。中には1社だけの査定しか見れないサイトもあるので注意してください。一括で比較できるサイトを利用すれば、より高額で買い取ってもらえる業者を見つけやすくなります。

特に優良なのは

「カービュー」



「楽天」


言わずと知れた有名サイトですよね。

お見積もりを申し込むだけで、複数の買取業者さんがはじき出した査定金額がメールで届きます。その中から最も高く買い取ってくれそうな数社を見極め、無料出張査定の依頼をお願いしてみましょう。売りたい車を実際に見てもらうことで、買取価格アップの期待も膨らみます。

しかしどんなに良い値段を提示されても、即決は我慢してください。

出張査定が終わったら「家族に相談しますね」とワンクッション置き、最終決定は先送りにしましょう。中古の買取価格を正確に知っておくことこそ、新車の大幅値引きの可能性を格段に高める大切なポイントなのです。

ステップ3 

新車のお見積もり、中古車の査定金額把握と来て、ついに最後のステップです。まずはディーラーにオートックワンで得たお見積もりを見せ、それを踏まえた新たなお見積もりをお願いします。この時、下取り有りと下取り無しのどちらのお見積もりか聞かれると思いますので、必ず下取り有りのお見積もりを依頼しましょう。

おそらく、ディーラーはオートックワンよりも更に安い金額を提示してきます。しかしここで騙されてはいけません。どんなに値段が安くなっていようとも、実際は全く値引きされていないのです。ここにはディーラーの「値引き充当」というテクニックが隠れています。
 
値引き充当とは、値引き額を高くする代わりに中古車の下取り価格を安くして、買い手にあたかも大幅な値引きをしたように見せる方法です。分かりにくいので少し例を挙げて説明しましょう。

例えば最初に15万円の値引き額を提示されたとします。新車の値段が200万で、下取り価格が35万だとすると、ディーラの利益は200万ー15万ー35万=150万となります。

では今度は25万円の値引き額を提示された場合を考えてみましょう。ここでディラーは下取り価格を30万に設定します。すると、200万-25万-25万=150万となり、一見新車が安くなったように見せかけて実は10万値引きの時と状況は何も変わっていないことが分かるのです。

新車の値引き交渉の時点でディーラーは下取り価格を伝えないので、多くの人は値引き充当をされていることに気づきません。しかしあなたは既に、ステップ2で自分の車の買取金額を査定してもらってますよね?

その値段を頭に留めておけば、ディーラーにどんなに安い買取金額を提示されても、言葉巧みな値引き充当を冷静に見抜くことができるはずです。
 
そして、最後の重要ポイントです。ディーラーの新車値引き交渉が終わったら「その値引き額で結構です。ただ、下取りはやはり無しでお願いします。」と言いましょう。値引き充当をするつもりで大幅値引きをしていたディーラーにとっては驚愕の展開です。

それでも、下取り価格の操作で値引き充当をしようとしていたなんて言えるわけもないので、「どうして下取りはおやめになるのですか?」などと聞いてくるかもしれません。その時は「大幅に値下げをしてくださるということでしたら、今の車は友人に安く譲りたいと思いまして」など、もっともらしい理由を伝えれば大丈夫です。

新車を安く購入できると決まったら、後はステップ2で中古車を査定してくれた会社に正式な買取をお願いしましょう。
 
以上のような3つのステップで、デミオの大幅な値引きと、中古車の高額買取を実現することができます。安く売って、高く売れる程、金銭的にありがたい話はありませんよね。

最後にもう一度おさらいしてみましょう。

ステップ1

オートックワンでデミオの値引き額を比較しておく。



ステップ2、

カービューまたは楽天を通して、マイカーの買取査定を調べておく。

カービュー


楽天





ステップ3
ディーラーと大幅値引き交渉を行った後、下取りをやめ、ステップ2で見つけた業者に買取をお願いする。

冷静に順を踏めば誰でも交渉はできるはずです。

皆さまがより良い値段でデミオと出会えることを切に願っています。












CX-3 マイナーチェンジ(2016年)でどう変わったの? [マイナーチェンジ(2016年)]

2016年マツダのcx3のマイナーチェンジが施行されました。同時にデミオにも一部改良(マイナーチェンジ)がされたのですが、これは、アクセラや、アテンザに行われたものと同じものです。今回はどのようにcx3がマイナーチェンジされ変化したのか調べてみました。

エンジンの変化

エンジンがコーナリングをサポートする、G-ベクタリングコントロールが採用されました。
それに合わせて、サスペンションのリファインがなされて、エンジン自体の制御も、ノック音を低減する「ナチュラルサウンド周波数コントロール」を盛り込んだものに進化したようです。

Q G-ベクタリングコントロールって何?

A ドライバーのステアリング操作に対して最適なアクセル操作を車が行うことで、理想的な
コーナリングを実現します。ステアリングの切り始めは減速Gを発生させて応答性を向上させ
、ステアリング角度が保持されると駆動トルクを復元して後輪へ重さをかけて安定性を向上させます。
人間にはあまりわからないようですが、車にとっては動きがはるかによくなるそうです。


ディスプレイの変化

アクティブドライビングディスプレイは、フルカラーかつ高精度になりました。標識の表示機能が追加されたこともうれしいですね。メーターディスプレイも見やすく高機能化されました。

アクティブドライビングディスプレイは、デミオマイナーチェンジの方で詳しい説明をしています。
http://mazda-cx3.blog.so-net.ne.jp/2016-10-27-1

ステアリングの変化

ステアリングホイールは、操作性に優れた新しい形になりました。
最上級グレードには、ステアリングヒーターが標準装備されます。

また、運転席パワーシートのメモリー機能に、アクティブドライビングディスプレイの内容が記録されるようになりました。


ブレーキシステムの変化

自動ブレーキは、基本システムのSCBSがカメラ式のアドバンスドSCBCになって、歩行者に対応するようになりました。また、バック用のシステムも新採用されています。


ライト

上級グレードの自動ハイビームは、光がより実際的で厳密な進化形となりました。これは文章では伝えにくいです。。。


デザイン

基本的にかわりません。


カラー

「マシングレー」などの新色3色が加わりました。

ホイール

全グレードで同じ18インチホイールを装着します。


その他価格などの変化

変更がいろいろありますが、車両本体価格はFF車が据え置きで、4wd車は18000円のアップ
全てのグレードに、ドアロック連動格納ミラーが装備されます。また、廉価のグレードXDには、これまでオプションでしかつけれなかった、LEDヘッドランプ、オートライト、オートワイパー、が標準装備となります。

さて、そんなマイナーチェンジしたマツダのcx3、少しでも安く購入したいですよね。

今回は、値段もほとんどかわらず、オプションが良くなったことで実質的な値引きです。

さらに、cx3を出来るだけ安く購入する裏技を3つのステップでご紹介。少し長くなりますが、お得な情報かと思いますので是非読んでみてくださいね。
 
まず最初にはっきり申し上げます。今乗っているマイカーをディーラーに下取りに出すつもりなら、一度思い留まるべきです。高確率でボッタクリ価格を提示されます。

ディーラーの仕事はあくまで新車を販売することですから、出来るだけ高く中古を売りたいと思うこちらの要望にどこまで寄り添ってくれるかはあやしいところです。

ではディーラーを頼らない場合、どうやって下取りに出して新車購入までたどり着けば良いのか。3つのステップに分けて説明します。

ステップ1
 
最初は新車のお見積もりです。系列販売店を1つひとつ訪問しなくとも、ネットを使えば家でお見積もりをすることができます。「オートックワン」というサイトがオススメです。

ここでは複数のディーラーがお見積もりを出してくれるので、金額を冷静に比較することができます。

ディーラーの営業力で気づいたら契約していたなんてことも起こりえませんし、このサイトで得られた見積書を店舗のディーラーに持っていけばスムーズな値引き交渉を行うことができるでしょう。
 
ここで、マツダ店とオートザムの同士打ちを狙うのもありかと思います。
あなたの街のマツダ店とオートザム店。きっと値引き額は違うはずですから。



ステップ2

次は、中古車買取の検討です。

ここでも、複数の買取業者から査定を出してもらえるサイト使用することをオススメします。中には1社だけの査定しか見れないサイトもあるので注意してください。一括で比較できるサイトを利用すれば、より高額で買い取ってもらえる業者を見つけやすくなります。

特に優良なのは

「カービュー」



「楽天」


言わずと知れた有名サイトですよね。

お見積もりを申し込むだけで、複数の買取業者さんがはじき出した査定金額がメールで届きます。その中から最も高く買い取ってくれそうな数社を見極め、無料出張査定の依頼をお願いしてみましょう。売りたい車を実際に見てもらうことで、買取価格アップの期待も膨らみます。

しかしどんなに良い値段を提示されても、即決は我慢してください。

出張査定が終わったら「家族に相談しますね」とワンクッション置き、最終決定は先送りにしましょう。中古の買取価格を正確に知っておくことこそ、新車の大幅値引きの可能性を格段に高める大切なポイントなのです。

ステップ3 

新車のお見積もり、中古車の査定金額把握と来て、ついに最後のステップです。まずはディーラーにオートックワンで得たお見積もりを見せ、それを踏まえた新たなお見積もりをお願いします。この時、下取り有りと下取り無しのどちらのお見積もりか聞かれると思いますので、必ず下取り有りのお見積もりを依頼しましょう。

おそらく、ディーラーはオートックワンよりも更に安い金額を提示してきます。しかしここで騙されてはいけません。どんなに値段が安くなっていようとも、実際は全く値引きされていないのです。ここにはディーラーの「値引き充当」というテクニックが隠れています。
 
値引き充当とは、値引き額を高くする代わりに中古車の下取り価格を安くして、買い手にあたかも大幅な値引きをしたように見せる方法です。分かりにくいので少し例を挙げて説明しましょう。

例えば最初に15万円の値引き額を提示されたとします。新車の値段が200万で、下取り価格が35万だとすると、ディーラの利益は200万ー15万ー35万=150万となります。

では今度は25万円の値引き額を提示された場合を考えてみましょう。ここでディラーは下取り価格を30万に設定します。すると、200万-25万-25万=150万となり、一見新車が安くなったように見せかけて実は10万値引きの時と状況は何も変わっていないことが分かるのです。

新車の値引き交渉の時点でディーラーは下取り価格を伝えないので、多くの人は値引き充当をされていることに気づきません。しかしあなたは既に、ステップ2で自分の車の買取金額を査定してもらってますよね?

その値段を頭に留めておけば、ディーラーにどんなに安い買取金額を提示されても、言葉巧みな値引き充当を冷静に見抜くことができるはずです。
 
そして、最後の重要ポイントです。ディーラーの新車値引き交渉が終わったら「その値引き額で結構です。ただ、下取りはやはり無しでお願いします。」と言いましょう。値引き充当をするつもりで大幅値引きをしていたディーラーにとっては驚愕の展開です。

それでも、下取り価格の操作で値引き充当をしようとしていたなんて言えるわけもないので、「どうして下取りはおやめになるのですか?」などと聞いてくるかもしれません。その時は「大幅に値下げをしてくださるということでしたら、今の車は友人に安く譲りたいと思いまして」など、もっともらしい理由を伝えれば大丈夫です。

新車を安く購入できると決まったら、後はステップ2で中古車を査定してくれた会社に正式な買取をお願いしましょう。
 
以上のような3つのステップで、cx3の大幅な値引きと、中古車の高額買取を実現することができます。安く売って、高く売れる程、金銭的にありがたい話はありませんよね。

最後にもう一度おさらいしてみましょう。

ステップ1

オートックワンでcx3の値引き額を比較しておく。



ステップ2、

カービューまたは楽天を通して、マイカーの買取査定を調べておく。

カービュー


楽天





ステップ3
ディーラーと大幅値引き交渉を行った後、下取りをやめ、ステップ2で見つけた業者に買取をお願いする。

冷静に順を踏めば誰でも交渉はできるはずです。

皆さまがより良い値段でcx3と出会えることを切に願っています。
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マツダcx5 価格値引きはどれくらい? [cx5]

走行性能や乗り心地が評判のミドルSUV、CX-5。今回は値引き額について調べてみました。
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CX-5にはクリーンディーゼルとガソリンの2モデルがありますが、本体価格はクリーンディーゼルの方が高めに設定されています。とはいえ、購入された方の投稿を見てみると、ガソリン、クリーンディーゼル両モデルとも値引き額に大きな差はありません。

値引き額が少ない方は5万円前後、中には20~30万円という方もいました。セールスマンや地域、ディーラーの売り上げ、購入者の話術などにより値引き額は変化してきますが、一円でも安く購入したいのは皆さんに共通していることだと思います。

皆さんの傾向を見ていると、車両価格からの値引きか、オプションからの値引きの、どちらかに分かれているように思います。例えば、オプションなどを装着せずにノーマルのまま購入される方は、車両価格からの値引き、オプションをある程度購入されている方は、オプションからの値引き、あるいは車両価格、オプション価格両方からの値引きといった具合です。

このようにエコカーならではの恩恵を受けながら、お得にCX-5を購入されてください。

ここで1ユーザーの見積もりをご紹介します。(北関東マツダ)
グレードはXD 2WDです。

本体     2,894,400
付属品     196,499
付属品値引き ▲172,335
別途支払費用  231,526
下取り    ▲150,090
------------
合計     3,000,000

値引き17万2千円
下取り15万円とのことです。

ここに値引き交渉の余地を見出すことができます。

まず、下取りの15万円の部分です。
こちらはディーラーの下取り見積もりです。
この15万円を基準に、一般中古車買取業者を競合させ高値を引き出してみましょう。

ガリバーなどが有名ですが、複数の業者に同時に査定してもらうことで
一番高い業者に売却することができます。

その際、ディーラーは30万円でひきとると言っていたなど、
今回の価格の倍を提示するのが高値を引き出すコツです。

私がおすすめするのはこちらのサイトです。
実際に利用しましたので、安心して査定をだすことができます。
楽天はこちら



カービューはこちら



間違いなくディーラー下取りより高値がつきます。

私の場合、日産ノートがディーラー下取り15万程度、(スズキ、サブディーラなど)
高いところで32万円(三菱自動車)だったのですが、
ユーポスさんに40万でひきとってもらうことに成功しました。

この時点で8万円も得しているのです。
ちなみに、どのディーラーも40万円はありえない。。。
と言っていました。

その後、下取り無しで
マツダさんと再度商談をすすめるのがおすすめです。
下取り無しで、オートザムや隣町のマツダで全く同じ条件で競合させるのです。

ここでも、一番値引きの高い店を選ぶことがベストです。
A店が20万値引くよ、そちらはどうします?
これを何回も繰り返すのです。。

簡単だと思います。。。

この値引き手法の肝は、まず下取り額アップからはじまります。
この下取り額を増やすポイントは、複数の業者を同じ日の同じ時間帯に
同時に呼ぶところにあります。

いっぺんに査定してもらい、結果は後日電話で高値を言ってきたところ
と交渉するのです。その日の即決だけは絶対にだめです。。。

一度帰ってもらい、査定額の一番高いところと交渉します。
といっておけばオッケーです。

新車の納期との兼ね合いがありますので、絶対即決はやめてください。
私もそれが言い訳でもあり、本音でもあったので。。

それでは
皆様のご検討をお祈りいたします。


成約ボーナスつきの
楽天はこちら



カービューはこちら












マツダCX5クリーンディーゼルとガソリン車の販売割合は?どちらが売れてる? [cx5]

マツダのCX-5は、ガソリン、クリーンディーゼルと両タイプのエンジンを搭載していますが、それぞれのメリット、デメリットはどこにあるのでしょうか。今回はあまりなじみがないクリーンディーゼルのメリット、デメリットをまとめてみました。
img_7859.jpg
・エンジン
メリットは構造が簡単で丈夫であるという点です。ディーゼルエンジンはスパークプラグを使わずに、自己着火させる仕組みなので、ガソリン車で使用されている部品を使用していません。そのため構造が単純になっており、構造が簡単になっています。
一方で部品一つ一つが高価なため(最新技術を多く使っているため、)CX-5の場合、ガソリンエンジンと比較すると約40万円と、値段が高くなるというデメリットがあります。その差を埋め合わせるには、約10万キロ走行するとガソリンエンジンとの価格差の元が取れると言われています。今後の技術開発や企業努力でその差をどこまで縮められるかに期待しましょう。

・パワーがある
ディーゼルエンジンは空気を圧縮し、そこに燃料を吹き、燃焼させているので、ガソリンエンジンより大きいトルクを発生させることができます。そのため、低回転でも力強い走りをすることができます。例えば、CX-5の場合2000回転ほどで、ガソリンエンジンの4.4Lに相当するトルクを出すことができます。そのため街中ではガソリン車より力強く走ることができます。

・エンジン音
ガソリンエンジンと比較するとエンジンのカラカラという音(特にアイドリング時)や音量が気になるという人もいます。実際にCX-5のガソリンモデルを購入された人の中には、この音が気になるので、ディーゼル車を買うのをやめたという方もおられます。

このような一長一短はありますが、クリーンディーゼルとガソリンの販売割合は7:3と、ディーゼルを購入されている方が大多数です。やはりデメリットよりメリットを見ている方が多いようですね。この記事を参考に、自分にあったモデルを購入していただければ嬉しいです。


さて、そんなcx5ですが、皆さん少しでも安く購入したいですよね。
今回、cx5値引きのテクニックをご紹介させていただきます。

ここで1ユーザーの見積もりをご紹介します。(北関東マツダ)
グレードはXD 2WDです。

本体     2,894,400
付属品     196,499
付属品値引き ▲172,335
別途支払費用  231,526
下取り    ▲150,090
------------
合計     3,000,000

値引き17万2千円
下取り15万円とのことです。

ここに値引き交渉の余地を見出すことができます。

まず、下取りの15万円の部分です。
こちらはディーラーの下取り見積もりです。
この15万円を基準に、一般中古車買取業者を競合させ高値を引き出してみましょう。

ガリバーなどが有名ですが、複数の業者に同時に査定してもらうことで
一番高い業者に売却することができます。

その際、ディーラーは30万円でひきとると言っていたなど、
今回の価格の倍を提示するのが高値を引き出すコツです。

私がおすすめするのはこちらのサイトです。
実際に利用しましたので、安心して査定をだすことができます。
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間違いなくディーラー下取りより高値がつきます。

私の場合、日産ノートがディーラー下取り15万程度、(スズキ、サブディーラなど)
高いところで32万円(三菱自動車)だったのですが、
ユーポスさんに40万でひきとってもらうことに成功しました。

この時点で8万円も得しているのです。
ちなみに、どのディーラーも40万円はありえない。。。
と言っていました。

その後、下取り無しで
マツダさんと再度商談をすすめるのがおすすめです。
下取り無しで、オートザムや隣町のマツダで全く同じ条件で競合させるのです。

ここでも、一番値引きの高い店を選ぶことがベストです。
A店が20万値引くよ、そちらはどうします?
これを何回も繰り返すのです。。

簡単だと思います。。。

この値引き手法の肝は、まず下取り額アップからはじまります。
この下取り額を増やすポイントは、複数の業者を同じ日の同じ時間帯に
同時に呼ぶところにあります。

いっぺんに査定してもらい、結果は後日電話で高値を言ってきたところ
と交渉するのです。その日の即決だけは絶対にだめです。。。

一度帰ってもらい、査定額の一番高いところと交渉します。
といっておけばオッケーです。

新車の納期との兼ね合いがありますので、絶対即決はやめてください。
私もそれが言い訳でもあり、本音でもあったので。。

それでは
皆様のご検討をお祈りいたします。


成約ボーナスつきの
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マツダCX5 初心者のカスタムパーツ選び [cx5]

ミドルSUVとして人気の高いマツダのCX-5。ノーマルのまま乗るのもよし、社外パーツを付けてドレスアップするのもよし、いろんな乗り方をすることができますが、今回はCX-5に装着できるパーツについて調べてみました。
img_7859.jpg
CX-5はパーツ類も充実していて、欲しいパーツだけをピンポイントで購入することも、車全体をドレスアップすることもできます。

例えば、それぞれのパーツには、フォグランプ、19インチアルミ、ホイールロックセット、ドアミラーなどのパーツがあります。どれか一つのパーツを追加するだけでも、他のCX-5に差をつけることができます。

もう一つはトータルドレスアップです。3つのブランドから選ぶことができます。1つ目はエムズカスタムといい、フロント、サイド、リアアンダースカートとカーボン調ボンネットフィルムのセットで各パーツはブラックで統一されています。
2つ目はケンスタイルで、フロント、サイド、リア、ボンネットなどガーニッシュ(メッキ)を施したパーツセット、3つ目はダムドで、フロント、サイド、リアのプロテクターを装備することができます。
さらにケンスタイルからは21インチアルミや4本出しマフラーなど、ユーロスタイルをテーマとしたキットも販売されています。

このように、CX-5にはオーナーの個性やスタイルに合わせて、ドレスアップさせるパーツがそれっていますので、人目をひきたい方や、自分好みの車に仕上げたい方には大変お勧めとなっています。検討されてみて下さい。


さて、そんなcx5ですが、皆さん少しでも安く購入したいですよね。
今回、cx5値引きのテクニックをご紹介させていただきます。

ここで1ユーザーの見積もりをご紹介します。(北関東マツダ)
グレードはXD 2WDです。

本体     2,894,400
付属品     196,499
付属品値引き ▲172,335
別途支払費用  231,526
下取り    ▲150,090
------------
合計     3,000,000

値引き17万2千円
下取り15万円とのことです。

ここに値引き交渉の余地を見出すことができます。

まず、下取りの15万円の部分です。
こちらはディーラーの下取り見積もりです。
この15万円を基準に、一般中古車買取業者を競合させ高値を引き出してみましょう。

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一番高い業者に売却することができます。

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間違いなくディーラー下取りより高値がつきます。

私の場合、日産ノートがディーラー下取り15万程度、(スズキ、サブディーラなど)
高いところで32万円(三菱自動車)だったのですが、
ユーポスさんに40万でひきとってもらうことに成功しました。

この時点で8万円も得しているのです。
ちなみに、どのディーラーも40万円はありえない。。。
と言っていました。

その後、下取り無しで
マツダさんと再度商談をすすめるのがおすすめです。
下取り無しで、オートザムや隣町のマツダで全く同じ条件で競合させるのです。

ここでも、一番値引きの高い店を選ぶことがベストです。
A店が20万値引くよ、そちらはどうします?
これを何回も繰り返すのです。。

簡単だと思います。。。

この値引き手法の肝は、まず下取り額アップからはじまります。
この下取り額を増やすポイントは、複数の業者を同じ日の同じ時間帯に
同時に呼ぶところにあります。

いっぺんに査定してもらい、結果は後日電話で高値を言ってきたところ
と交渉するのです。その日の即決だけは絶対にだめです。。。

一度帰ってもらい、査定額の一番高いところと交渉します。
といっておけばオッケーです。

新車の納期との兼ね合いがありますので、絶対即決はやめてください。
私もそれが言い訳でもあり、本音でもあったので。。

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マツダcx5 クリーンディーゼル車の実燃費をユーザーに聞いてみた [cx5]

第4のエコカーとして注目を集め続けいるクリーンディーゼルですが、燃費はどれくらいなのでしょうか。今回はSUVタイプのCX-5クリーンディーゼルモデルに注目し、燃費と感想を調べてみました。
img_7859.jpg
Aさん:900kmほど走った平均燃費は約15.4km/lくらいです。通勤には使用していませんが、チョイ乗りもしていますし、渋滞にもよく引っかかりました。だいたい一般道路7割、高速3割くらいの割合です。前車が平均燃費9km/lでしたので、CX-5の燃費性能には大変満足しています。

Bさん:一般道の走行で燃費計の平均燃費は12.2km/Lです。渋滞で長い時間停車していたり、アイドリング時間も長かったので、実質燃費は13km/L前後かとは思います。燃費の良さに驚きます。

Cさん:燃費を気にせず高速、山坂道、一般道(渋滞あり)を100キロ程度走行して平均燃費がリッター16.8キロでした。高速道路での平均燃費はリッター18キロでした。
 
Dさん:高速道路半分、郊外道路半分の往復120kmを走行したところ、18km/Lでした。費用で見て、ガソリン換算にすると21km/Lだったので、今までの車の約2倍の燃費です。前の車より燃費が良くなってよかったです。

上記のような感想が寄せられています。今回あげた感想の他にも多くの方がDさんのように、前に乗っていた車との燃費比較をして、約2倍近くになったという方が大変多いように感じました。このことから確かにエコでありつつ、燃費もいいという、地球にもお財布にも優しい車であることがわかりました。

マツダcx5クリーンディーゼルモデル納車後のユーザーの声まとめ [cx5]

クリーンディーゼルというエコカーに力を置き、販売展開しているマツダですが、そのなかにSUVとして人気を集めているCX-5という車があります。オーナーさんからどんな評価を得ているのでしょうか。今回はクリーンディーゼルモデルの購入者からの評価評判をまとめてみました。
cx5-1.jpg
Aさん:停止状態からの発進時にモタつきは感じることはあります。アクセルの踏み加減により急加速をする事もあり、繊細に運転しています。ですが一旦巡航状態に入れば、100km/h以下のほとんどの速度域で1500回転前後で走行する低回転には驚いています。

Bさん:車重が重い割にはフットワークが軽く、足回りは硬さの中にも適度な柔さもあり、とても満足しています。高速道路でも不安を感じる事がまったくなく、安定した走りを楽しめます。

Cさん:前の車はデミオでした。デミオはキビキビ走るのに対し、CX-5はドッシリ感があり、安定した落ち着いた走りのように感じます。また車高が高いので見晴らしがよく、運転しやすいです。

Dさん:乗り心地は若干かためな印象がありますが、ワインディングなどではサスがかたい分乗り心地向上に貢献していると思います。ただ、リアシートのリクライニングがないので、後ろに座る人には少しストレスを与えてしまうかもしれません。

Eさん:走行性能には大変満足しています。ステアリングに対しての動きが正確ですし、路面の荒れた状況でも直進性が良く、左右に振られる影響が少ないので、大変乗り心地がいいです。

このようにクリーンディーゼルならではのパワー感とトルクの太さ、そして乗り心地において満足しておられる様子が見られます。参考にしていただければ嬉しいです。


さて、そんなcx5ですが、皆さん少しでも安く購入したいですよね。
今回、cx5値引きのテクニックをご紹介させていただきます。

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グレードはXD 2WDです。

本体     2,894,400
付属品     196,499
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------------
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ちなみに、どのディーラーも40万円はありえない。。。
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マツダcx5 人気のカラーは?各ユーザーの声まとめ [cx5]

クリーンディーゼル搭載のSUVとして人気を集めているマツダのCX-5。はたしてどのカラーを選択している方が多いのでしょうか。今回はCX-5のカラーを調べてみました。
img_7859.jpg
結果から言うとブラック、ホワイト、シルバーなどの王道の色が人気があるようです。しかしこれはCX-5以外の車にも言えることです。
そこでどんなカラーを選んだのか、どんな感想を持っているのか、オーナーさんの意見を集めてみました。

Aさん:選んだ色→ホワイトパールマイカ
感想→満足しているは、無難な色であることと車に似合ってると思えるところです。また熱を吸収しないので暑くない点も気に入っています。
逆に悪かったところは、三層コートのため、パーツ単位での塗り直しになり、塗装費が高くつくことと、街中を走ってるCX-5はみんなこの色で面白味がありません。駐車場で探すのが大変です。

Bさん: 選んだ色→ホワイトパールマイカ
感想→足回りの黒い樹脂部分とのコントラストがカッコよくて気に入っています。あと色自体も綺麗なパールでいい色です。

Cさん:選んだ色→ソウルレッド
感想→白・黒・シルバーを候補に考えていましたが、同年代の店長一押しのソウル赤の実車を見て惚れました。
感想→良かった点は、惚れた色に乗ってる満足感があります。良くも悪くも仕事先等で、素敵な赤ですねと言われ気分アップします。
悪かった点は、目立つことです。お店の前や駐車場でもすぐにわかりますし、みんなが見てくるので恥ずかしい気持ちもあります。それと塗装費が高い(ドアパネル2枚再塗装で十数万円かかりました。)です。

Dさん:選んだ色→ブルーリフレックスマイカ
感想→淡い色使いで良いと思うし、汚れも目立たず多少洗車をしなくてもいいので助かってます。以前は黒に乗っていたので、夏場は暑くて大変でしたが、今はだいぶ軽減されてよかったです。

Eさん:選んだ色→チタニウムフラッシュマイカ
感想→選択した理由はCX-5のボディラインが綺麗に見えるという点と、汚れが目立たないのでメンテナンスが楽という点です。

このような情報が寄せられています。やはり皆さん、周りの意見はさほど気にせず、自分の好きなカラー、お気に入りのカラーを選択されているようですね。カラー選びの際の参考にしていただけるとうれしいです。


さて、そんなcx5ですが、皆さん少しでも安く購入したいですよね。
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本体     2,894,400
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付属品値引き ▲172,335
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下取り    ▲150,090
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合計     3,000,000

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マツダcx5ガソリン車の実燃費は?ユーザー5人の生の声 [cx5]

マツダのSUV、CX-5はクリーンディーゼル車とガソリン車の2モデルを販売しています。排気量は2.0Lと2.5Lの2タイプがあります。今回はオーナーさんの情報をもとに、ガソリン車の燃費を調べてみました。
cx5-1.jpg
Aさん:街中で9km、高速で12~14kmくらいでした。2500ccで車体の大きさと4WDであること考えれば満足できる燃費です。また、メーター内に燃費運転の判定を色で表示するので意識してエコな運転ができます。

Bさん:燃費は9ー11で、前の車とあまり変わりはありませんでした。

Cさん:2,500ccに乗っていますが、街中を長距離乗った結果は11km/l~13km/l位です。気持ちとしてはもう少し伸びてほしいですが、満足しています。

Dさん:通勤2kmの往復、市内5キロ以内買い物がメインの使い方で燃費11キロ以上は優秀だと思います。往復450キロくらいの遠出をした時に、高速7割、一般道渋滞有りで3割ほど走行しましたが、7燃費計で15,5キロでした。前車は7~8キロだったのでお財布にやさしく満足です。

Eさん:納車1ヶ月ですが、11~12キロです。こんなものかなという感じで乗っています。特に不満はありません。

上記のようにSUVという車重が重い車であるにもかかわらず、みなさん納得のいく燃費を記録しているようです。今のマツダはクリーンディーゼルに大きな力を入れていますが、ガソリン車も手を抜いていないことがわかりますね。今後の参考にしていただければと思います。


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マツダcx5 ガソリン車ユーザーの口コミ [cx5]

クリーンディーゼルとガソリンの2モデルを販売しているマツダのCX-5.今回はガソリン車を購入された方の感想をまとめてみました。
2015-cx-5_2014-laas_eu_exterior_5-e1416456098657.jpg
Aさん:エンジン性能ですが、ディーゼルに比べると物足りなさを感じますし、燃費もそれなりです。でも価格を考えると悪い面だけではありません。満足しています。

Bさん:ディーゼルも試乗しましたが、ガソリン車を購入しました。トルクに関しては圧倒的にディーゼルが勝っています。ガソリン車が勝っているのは、アイドリングと低速での静粛性のみです。それを求めている人はガソリン車がいいかもしれません。

Cさん:車高が高いため前方・斜め前方視界が見やすく、運転にゆとりができました。ハンドルをきっているときや、ニュートラル状態の反応も良好で大変気持ち良いです。

Dさん:縦方向への揺れが若干大きい気がしまが、酔いやすいような感じでは無いです。もう少し揺れが小さいとベストだと思います。

Eさん:シートの出来も良く、不快な振動もなく前席、後席とも乗り心地は快適です。前車と比べて乗り心地が向上したことがうれしいです。

以上のような感想が寄せられています。全体的な感想として、パワーや力強さはディーゼルが上だが、静粛性を求める方はガソリン車が良いという点だと思います。

どちらのモデルを買うか悩むところだと思いますが、ガソリン車は2.0Lと2.5Lの二つの排気量から選択 できるのもポイントが高い点だと思います。今回の感想も参考にされてみてください。
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